今日は僕の一押しのFX商材、「1秒スキャルFX」についてお話したいと思います。
「1秒スキャルFX」はFXトレーダーとして著名な私も大好きなマックス岩本さんのFX商材なんですが、これが凄かった。
1秒スキャルFXの特徴
・買いか売りか二色の色で判断
・通貨の強弱が分かる(買われてる通貨、売られてる通貨)
商材にはスキャルと名前がついてますが、僕が実践した感覚ではスキャルでもありトレンドフォローでもあるという感じですね。
スキャルなんだけどトレンドが伸びれば伸びた分だけとるというイメージでしょうかね。
簡単に言うと、通貨の強弱関係を見て、買われている通貨と売られている通貨のペアを選択することでトレンドが伸びやすい通貨を選ぶ。
売りと買いの最も強いペアを選ぶのだから当然確率的その方がレートが動きやすいわけですから勝ちにつながりやすい。
その通貨強弱を見るためのオリジナルツールがついていて、その名も「マックスジャッジメント」
かっこいいよね(笑)
僕は他のロジックでもいくつかトレードしますが、このツールだけでも有料化して販売してもいいんじゃないかと思うくらい重宝してますね。
商材自体は基本的に初心者向けの商材ですが、通貨の強弱を意識したトレードというのは既にトレードをしている人でも
今までその視点は無かった!
という人もいるんじゃないでしょうか。
商材自体は初心者向けですが、初心者にとってありがたいのがもう1つ
買いか売りか二色の色で判断が出来るということ。
それが
マックス・アベレージ・キャンドル
平均足を平均化した、平均足スムーズドというインジケーターがあるのですがこれはそれにマックス岩本さんが独自の改良を加えたものだそうです。
平均足とは簡単に言うと、ローソク足の値動きを平均化したローソク足のことで、平均足スムーズドはさらにそれを平均化したものです。
こんな感じで表示されます。
トレードのやり方としては
(1)通貨の強弱を見て通貨ペアを選ぶ
(2)オレンジから緑になったら売り、緑からオレンジになったら買い
(3)逆の色になったら決済
めっちゃくちゃ簡単でしょ?
はあ?そんなんで勝てるのかよ!!
って感じですけど
でもね
実際これだけでも勝てるんです。
基本は5分足だけど10~20Pipsくらいは普通に毎日とれますね。
僕もそうでしたが、初心者の時ってエントリーに自信が持てなかったり、トレンドが継続しているのに早々に利確してしまったりってことをしてしまいがち。
しかしこの手法では二色の色でトレンドの判断が視覚的にわかりやすいので、色が変わったらエントリーし、色が続く限りは持っておく。ということがやりやすくなっています。
レンジ相場に弱いという特徴があるので東京時間はトレンドが出にくく勝ちにくい印象はありますけど、そこはトレンドが出やすいロンドン、ニューヨーク時間だけに絞るとかするだけでもかなり違うと思います。
あと印象的だったのはマックス岩本さんのこの言葉
学習する前にまず稼いでもらいたい
最初何を言ってるんだこの人はと思ってしまった。
マックス岩本さん、ごめんなさい
でもすぐに納得しました。
これまでは学習してトレードして失敗して何度もそういうことを繰り返してやっと自分の手法を確立して稼げるようになっていく
というのが稼げるまでの流れだった。
しかしそれでは途中で気持ちが折れてしまう。
そうではなく
まず稼いでもらってFXに興味を持ってもらい
それからさらに稼ぎたければ継続して学習をしてもらい、さらに稼げるようになっていってもらう。という方がいいのではないか。
そう考えてこの手法を考えたそうです。
実際実践してみてこの通りだなと思いました。
もちろん継続して稼ぎ続けるには学習は必要不可欠なことですが、FX初心者がとりあえず稼いでみる。まず稼いでみる。という点では、トレンドの始まりから終わりまでの判断が視覚的にわかるこの手法は初心者にとって最適な商材だと思います。
しかもこの手法では勝率50%でもしっかり利益が残ります。
これほど簡単な手法で損小利大を実現できるのは初心者にはすごく大きいと思いますね。
ただ僕はトレードで負けるのがとても嫌いです。
1度でも負けたくはないです。無理ですけどね。
そこで
1秒スキャルFXが何倍も勝ちやすくなるトレンド判断インジケーター
というものを開発してみました。
それがこの2つのインジケーターです。
(1)平均足スムーズドバー
(2)トレンド判別インジケーター
※インジケーターは当ページを最後まで見て頂くとダウンロード出来ます。
(1)平均足スムーズドバー
複数の時間足の平均足スムーズドの色が分かるインジケーターです。
1つ1つインジケーターとして追加するものはありますが、1つのインジケーターとしてまとめたかったので作りました。
こちらの画像は4つの時間足の平均足スムーズドの状態を色で表したものです。
画像では5分足に30分、1時間、4時間、日足の平均足スムーズドの色を表示しています。
見ると4つの全ての時間足で平均足スムーズドが陰線になっています。
この時、5分足のマックスアベレージキャンドルが陰線に転換してシグナルが出ていたので、ここで売りエントリーしました。
オレンジ色の丸の部分がエントリーと決済のポイントになりますが、だいたい+50pipsくらいの利益です。
保有時間は3時間くらいだったでしょうか。
この時は30分~日足までが揃っていたから大きくとれました♪
複数の時間足の平均足スムーズドの色が揃うということは、その場合、上位時間足から下位の時間足の平均足スムーズドが順番に並ぶという状態になっていることを意味します。
移動平均線でも同じことが出来ますが、移動平均線では並びや傾きを裁量で判断しなければなりません。
平均足にはその難しさが無いので判断をシンプルに出来るメリットがありますね。
僕は5分足で1秒スキャルを仕掛ける際、この上位足の平均足スムーズドの色の一致と通貨ペアの強弱を見て、仕掛ける方向に色が揃っている時にエントリーをしています。
これだけでかなり勝率違ってきますし、上位足でもその方向に振れているというところで値幅もとれますね。
(2)トレンド判別インジケーター
これは完全に僕のオリジナルインジケーターです。
こちらもマルチタイムフレームで4つの指定時間足のトレンド状態をトレンドレス、アップトレンド、ダウントレンドの3色で表しています。
トレンドの判断方法は以下の通りです。
<アップトレンド>
・+1σ > 14SMA > 20SMA
・価格が1σ、14SMA、20SMAのいずれかより上(選択可)
・価格は一目均衡表の雲よりも上
・RSIが60以上(レベルは設定可)
・陽線
<ダウントレンド>
・-1σ < 14SMA < 20SMA
・価格が1σ、14SMA、20SMAのいずれかより下(選択可)
・価格は一目均衡表の雲よりも下
・RSIが40未満(レベルは設定可)
・陰線
アップトレンド、ダウントレンドどちらにも該当しない場合はトレンドレスと判断します。
ボリンジャーバンドのバンドウォークを検知して相場の方向、RSIで相場の勢いを見ることでトレンドの判断をしています。
トレンド中の押し目、戻り目の反発もリアルタイムに検知したかったので、陽線か陰線かもフィルターとして入っています。
さらに、上位足が押し目・戻り目反発中かどうかも色でわかります。
どうですかね?
上位足の方向と勢いを一目で判断するには非常に有効だと思います。
実際僕はこれを導入してから5分足で1秒スキャルのロジックを使ってから、かなり勝ちやすくなりました。
これに裁量でブレイクアウト、サポレジ転換なんかも見るとほぼ負けないトレードが実現できます。
1秒スキャルFXの商材とサインツールに、これらの2つのインジケーターを組み合わせることによって、上位足の方向に対してだけ仕掛けるという部分に対しても裁量を少なくして視覚的に判断が出来るようになりますので、非常にオススメです。
この2つのインジケーターは
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